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麻酔せず、歯髄の反応を見ながら、なるべく削らず神経を抜かない虫歯治療を。

これを本気でやって結果を残せているから「早期発見、早期治療ってほんと?」と言ってるのですが

むし歯があっても着色が咬合面の溝についていても、虫歯が大きくなっていなければいいのです。定期的に写真をとって観察し、おおきくなってたり痛みが出たりしてからでも、神経を抜かずに歯を残すことができる時代なのです。かぶせ物にするにしても、見栄えや詰め物だと欠けそうであったり、密封を強固な堅牢なものにするためであったりするためで。歯も詰め物もかけない形成ができるのなら詰め物にして、とにかく「密封」をすることが大切で。神経を抜くという概念はないのです。

出会いは私がまだ抜歯以外に普通の歯科治療は何もできなかったころにさかのぼりますが、過去に大分県佐伯市の戸高歯科医院に毎週金曜日に一年弱通って、私自身神経を抜かないsave pulp療法で戸高先生に治療してもらっている歯が5年ほどたちますがどうもないということもあって、今はこの治療法を追いかけています。従来法では麻酔抜髄となる場合でも抜かない、保存することを第一に考えています。

これは、これだけは強く言いたいのですが、年に数回のセミナーを受けて認定医取れたらあとはもういいやとか、そういうレベルの話ではありません。歯科医師としてのこれからの目標、ライフワークとして考えていて、症例を残し、検討し、毎年セミナー、学会に参加して基本に立ち返り、ついついアレンジしがちになるところをきをつけて、私意を挟まず、教わった通りに、まねながら、ゆくゆくは私も後輩に指導できるようなレベルに到達できるように症例を記録に残し、発表してご意見をいただいたりしながら学んでいこうと考えております。

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