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生きているサンゴ

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水槽の真ん中に置いているミドリイシ系のサンゴ(本当は蛍光グリーン)。

元気です。

穴があってそこから触手が伸びています。

この穴一つ一つが一個体(ポリプ)、これらが集まって大きな群体を作っています。

小さなイソギンチャクの無数の集まり、みたいなものです。

一般に、サンゴと聞いて連想するものは色とりどりの岩や枝の集まりのようなサンゴ礁でしょう。

これらは造礁サンゴと呼ばれるもので、その中で一番メジャーな種類のものが、このミドリイシの仲間です。

サンゴ(ポリプ)は、自らを外敵から守るために、身の回りに石灰質の骨格を作ります。

そしてその骨格を広げていき、自らのクローンを作り出しポリプの個体数を増やすと共に、更に骨格を広げていきます。

こうしてとてつもない時間をかけて無数の広がったものが、いわゆるサンゴというものになります。

(飼育的には https://allblue-aquarium.com/acropora 参照)

今は少しづつ伸びてきている枝の成長と、ミドリイシの色揚げに目を向けています。

きれいな色に揚がってくれるといいなぁ。

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